令和6年1月12日、伊豆伊東高校定時制35名を対象に「お魚の捌き方教室」を開催しました。 この教室は魚食普及の一環として、魚の捌き方を身に着け、新鮮な魚のおいしさをしっていただくため、高校側が家庭科の実習に取り入れてくれているものです。料理は『サバフライのカポナータ和え』、『さばーぐ』を作りました。実演を終えた生徒に話を聞くと『さばくのが楽しかった!家でも挑戦したい。』といった声が多数上がりました。