令和7年1月17日、伊豆伊東高校定時制約40名を対象に「お魚の捌き方教室」を開催しました。 この教室は魚食普及の一環として、魚の捌き方を身に着け、新鮮な魚のおいしさをしっていただくため、高校側が家庭科の実習に取り入れてくれているものです。料理は『サバフライの竜田揚げ』、『さばーぐ』を作りました。実演を終えた生徒に話を聞くと『難しかった。けど、家でも挑戦したい!』といった声が多数上がりました。